2018年11月19日、久能祐子博士が、米国の首都ワシントンDCにおいて、ワシントン・ビジネス・ホール・オブ・フェームの殿堂入りを果たしました。
ワシントン・ビジネス・ホール・オブ・フェームはワシントンDC圏において、人々のクォリティ・オブ・ライフにインパクトを与えた極めて優秀なビジネスリーダーや起業家の功績を称えるもので、30年以上の歴史があります。
この度、同氏が設立したハルシオン・インキュベーターの起業家養成プログラム等を通して数多くの起業家を輩出、支援してきた長年の取り組みが認められ、2018年に選ばれた3人のうちの1人として殿堂入りしました。
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